大阪市城東区野江で訪問看護ステーションひとつをオープンしました

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飛 田 定 男

代表 /   看護師•ヘルパー2級

前職では運送会社で2 t または4 tトラックに乗車しており、家族がもやもや病で倒れたことをきっかけに、この両手を誰かの役に立てたいと思い、ヘルパー2級を取得。ヘルパーとして働き、更に沢山の人の役に立ちたい、沢山の知識を身につけいたいと思うようになり、29歳のときに看護学校へ入学しました。
看護学校卒業後は急性期病院、リハビリ病院、訪問診療、訪問看護の管理者、と様々なステージを経験。
夫婦共に、在宅看護に携わり、もっと困っている方に寄り添っていきたい、自分達の住む街で病気をしても、安心して笑って自分らしく過ごせる方がもっと増えて欲しいという思いも強くなり、訪問看護ステーションを開設しました。
何かお困りなことがございましたら、是非お話をお聞かせください。ご利用者様、ご家族様、地域の方々、医療従事者に愛される訪問看護ステーションを作り上げたいと思っております。

飛 田 華 子

看護師•社会福祉士•ヘルパー2級


関西福祉科学大学を卒業後、社会福祉士、ヘルパーとして老人ホームで3年間介護の仕事をしておりました。そこで、医学の知識の必要性を痛感し、看護学校へ進学し看護師になりました。
済生会野江病院で10年勤め、外来で働いていた際に病気と共に過ごす事に不安を抱えながら生活されている方が多いと感じておりました。地域の方々が、安心して自分らしく生き生きと暮らせるように、私に出来ることがあるのはないかと強く思い、訪問看護の道に進もうと決意しました。
ご利用者様、ご家族様と関われる時間は私にとってとても大切な時間であり、出会う方々に沢山の事を教えていただき感謝の日々であります。
病気に目を向けるだけでなく、利用者様、ご家族様の生活や思いに耳を傾け、日々変化していく状況を迅速に把握、対応できるよう他職種との連携をとても大切にしております。

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